『セクハラ指導をしていたらキレたチアリーダーにイジメられて何度も射精させられた。』は、主演の上原亜衣ちゃんがアイドル並みのルックスです。そんな亜衣ちゃんがチアリーダーに扮し、セクハラ指導をしてくる顧問を懲らしめるというストーリーです。それだけなら私は興奮しません。しかし、この作品では、チアリーダーのユニフォームを使った布コキプレイがあるんですよ!
私がオナネタにしたシーンは中盤です。赤いユニフォームに着替えた亜衣ちゃんが顧問に顔面騎乗したりプロレス技をかけたりするんですが、そのうちパンツ越しの尻コキを始めます。パンツとお尻の間に肉棒を挟んでお尻を上下運動させると、顧問はだらしなく喘ぎ声を漏らします。いわゆるパンツコキ!
しかし、プレイはもっと過激化していきます。「どお?この服好きなんでしょ?」という亜衣ちゃんは、顧問のギンギンになったペニスをユニフォームのシャツの上から胸に押し当てます。ようはパイズリなんですが、それを着衣のままやっちゃうんですよ。オッパイの谷間に圧迫されながら、ユニフォームの布地で祈祷を擦られるという、ユニフォームフェチにはたまらないシチュエーションです。
亜衣ちゃんは、シャツの中にチンポをツッコんで、生オッパイとシャツの生地との両方の摩擦で扱きます。顧問には唾を吐きかけながら、それでもペニスへの刺激を続けます。しかし、「あんたのチンコ直接胸に当てていたら気分が悪くなった」と言って次に何を始めるのかと言うと…。今度は「これでいいことしてあげる」と言って、ユニフォームのスカートでチンコを扱き始めたじゃないですか?

亜衣ちゃんは「やりづらいからチンコ押さえといて」と命じて、顧問に勃起したペニスを固定するように指示します。固定されたペニスはスカート生地でゴシゴシ扱かれます。顧問は「亀頭がおかしくなっちゃいそう…」とだらしない呻き声を漏らしながら、気持ちよさそうによがりまくります。美少女に憧れの衣装で布コキされたら、そりゃあ最高の気持ちでしょうよ。しかし、亜衣ちゃんは「誰もイっていいなんて言ってないんだからね。我慢しなさいよ!」と言って射精を禁止します。
そう言われても、顧問は布コキで気持ちよくて漏らしそうになります。「我慢!」と怒鳴られても、我慢汁はダラダラでしょう。亜衣ちゃんはスカート生地で竿を扱きながら「どんだけ出したら気が済むのよ!」と顧問を罵倒し続けます。ついに我慢できなくなった顧問は「あっ、あっ、出ちゃいそう…」と言ってそのまま“お漏らし”をしてしまったようです。モザイクがかかっているのではっきりと何が起こっているのかは見えませんが、どうやらザーメンが亜衣ちゃんのユニフォームのスカートにベッチョリ付着しちゃったようです。
「あ~あ、この衣装も台無し!あんたの臭い精子まみれになっちゃったじゃないのよ!もう着れないわよ、これじゃあ!最悪!」
亜衣ちゃんにとっては最悪かもしれませんが、見ているこちらとしては最高のフェチプレイでした。単なるM男いじめに終始するのではなく、ユニフォームを使った布コキという、私のような衣類フェチに嬉しい展開にしてくれた監督さんに感謝感激雨あられです。おかげさまで、スカートコキシーンで何度も抜かせてもらいました。私もセクハラ顧問のようにだらしなく、何度も何度もオナニー用衣装に精を放ってしまいました。
※当記事では、販売終了となった作品をレビューしています。そのため、動画や画像、商品リンクはありません。
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