可愛い妹がいると、兄としては性的なことをしてみたくなるのでしょう。妹のいない私はそういう感情を抱いたことはありませんが、いろいろと妄想してみたことはあります。『歪んだ性癖を持つ兄に喉奥を犯●れた妹 嫉妬が生んだ兄の異常性欲 冬愛ことね』は、可愛い妹に欲情する変態お兄さんの鬼畜行為を演出した作品です。妹役の冬愛ことねさんのセーラー服がイラマチオで汚れるシーンがあるので、妹の制服というだけでムラムラする私は鑑賞してみました。
愛しの妹と親友がキスしている場面を目撃してしまった兄は、遊びに来たことねさんに「ことね、最近彼氏できたの?」と探りを入れます。ことねさんが「いい感じの人ならいるけどね」と答えると、兄は「マジか」と落胆。さらに追及しようとする兄は「家族として心配じゃん」などと言いますが、兄の心配など気にしないことねさんに迫ります。親友と一緒にいるところを目撃したことを伝え……。
兄は「お兄ちゃん、ずっとおまえのこと好きだったんだよ」と妹の体を触ります。ことねさんは「触んないで」「気持ち悪い」「そんなお兄ちゃんいないよ」と拒否しますが、嫉妬に狂った兄を止められません。
「お兄ちゃん、おまえの嫌がる顔が好きかもしれない」
本性を現した兄は「ママとパパには言わないでね」と言いながら妹のソックス足を揉んだり、首を絞めたりと変態行為をしまくります。本当に気持ち悪い兄ですが、なんだかんだで拒否しないことねさんはちょっと非現実的な感じがします。
それはさておき、兄はことねさんに舌を出させてその舌を指で触る変態っぷり。気持ち悪いを通り越して狂っています。「お兄ちゃん、この舌大好きだよ」とつぶやきながら、妹がいつもアイスクリームを舐めているのを観察していたと白状し、「アイスクリーム舐めるみたいに」と言いながら、ことねさんの口の中に指を入れて舐めさせます。
喉奥を刺激されたことねさんは唾液をたら~り。兄は「舌出して上向いて。いいものあげる」と言い、妹の下に自分の唾を垂らします。「いっぱい塗ってあげる」と言いながら、舌に自分の唾液を塗りたくる兄は、「兄ちゃんの手によだれを垂らしてごらん」とさらに変態的な要求をします。さらに、もう一度自分の唾をことねさんに飲ませようとする兄はことねさんの首を絞め、舌を出したところで唾液を吐き出しました。
兄に命じられるまま、ことねさんは兄の手によだれを吐き出します。兄は「兄ちゃん、これ大好きなんだ」と言いながら、ことねさんの唾液を手から滴らせて、それがことねさんのセーラー服を濡らしていきます。兄はことねさんの喉奥に指を2本突っ込んで、喉奥を刺激したら、ことねさんは口の中いっぱいに貯めた唾液を兄の手に吐き出しました。もちろん、その唾液もセーラー服を汚します。
そんな兄と妹の喉奥開拓で、ことねさんのセーラー服はよだれまみれになりました。兄は唾液で濡れた指先でセーラー服を触り「制服グチョグチョじゃん」と言いますが、確かにセーラーカラーも紺色スカーフもねっとりと濡れて光っています。この後、ことねさんは汚れたセーラー服を脱いでしまうので残念です。
セーラー服がベチョベチョになるのを見られるのは最初の30分くらいだけですが、妹のセーラー服を汚すというシチュエーションがなかなかの抜きどころだと思うので、このシーンを観るためだけに購入するのもありでしょう。その先は兄と妹の近親相姦が好きな人だけ観ればいいと思います。
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