7月、夏休みの暑い日、JKの鈴木心春さんが男とSEXしまくります。それだけならどうでもいいのですが、汗だくになりながらのSEXで、制服などがぐっしょり濡れて透けているのが『汗でぐっしょり濡れた夏服少女 透ける下着、素肌に張り付く制服を着させたままハメまくる 鈴木心春』です。
最初のシーンでは、暑くて汗をかいて、スクールシャツをぐっしょり濡らした心春さんが横たわっているところへ、気持ち悪い男子が声をかけます。男子は濡れて貼り付くシャツをじっと眺めていますが、それに欲情したのか、急にボディータッチして、本当に気持ち悪いし不快です。こんなゴミ男子に「こんな暑いとおかしくなっちゃうよね?」と言われて密着され、キスまでされ、激しく抵抗しない心春さんは暑さで脳みそが沸騰したのでしょう。とにかく男子がキモい!
心春さんは「ダメだよ、誰か来ちゃうかもしれないし……」と言いますが、胸を揉まれても、太ももを触られても、キスをされても、気持ちよさそうなのが非現実的です。スカートを捲られて、パンティー越しにお尻を揉みしだかれ、男子に「もっと汗かいてきちゃった。汗舐めてあげるね」と言われて舐め回されます。繰り返しになりますが、男子がキモ過ぎ!

男子のチンポを咥え込んでフェラチオする心春さんの上半身がドアップになると、汗でぐっしょりと濡れたスクールシャツがよく見えます。そのシャツが肌に貼り付き、ブラジャーどころか、肌まで透けているのは、濡れフェチには抜きどころになりそうです。心春さんの口から垂れた唾液が付着するのも良い眺めです。キモい男子の顔が映らないので、せっかくの濡れた制服を見ながらも吐き気を催すことはありません。
結局最後はセックスをしますが、心春さんが制服を脱がないのはとても良いと思いました。汗ばんだスクールシャツの上から胸を揉まれながらチンコでマンコを突かれまくり、「気持ちいい~」とよがりながら交尾を続けます。男子は射精直前で女陰から男根を引き抜いて、心春さんの横に移動して、彼女の顔に射精しました。心春さんの顔にぶっかかるザーメンと、その後のお掃除フェラが観られますが、どうせならスクールシャツにせーえきをかけてほしかったです。顔射で終わらせる意味がわかりません。
他にもユニフォームや体操着、セーラー服での汗だくSEXを観られます。着衣のままというのは好印象ですがそれだけです。というか、男優どもがキモ過ぎて観ていて不快でした。レイプものならまだわかりますが、普通に交尾するのに、こんなキモい男優を採用しなくても……。シチュエーションを台無しにする人選に腹が立つと同時に、せっかく濡れた制服などをもっと活かしてほしかったと思います。
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